今日は我が家のイヤイヤ期について少しお話をしたいと思います。
2歳時あたりから現れるイヤイヤ期?
先日の記事「子どもはいつからしゃべるのか」に書いた通り、我が家の2歳の子供は2歳1か月を過ぎた今でも言葉は喋りません。恥ずかしがり屋なのかなんなのか分かりませんが「わんわん」や「まんま」などの簡単な言葉も喋らず、「いや」も然り・・・。
1歳過ぎから通っている保育園への送りも、当初めちゃくちゃスムーズでした。
今は・・・・着替えさせようとする時間から追いかけっこが始まり、やっと玄関まで来たら靴を自分で履こうとし(手伝おうとしたらブチギレ)、玄関のカギを開けようとし(間違ってこっちが開けようもんならブチギレ)、玄関を出たら空を指さし何かを訴えかけるという謎の儀式に3分ほど付き合い、車のスライドドアを開けるのも抱っこしながらボタンを押させるのか、抱っこなしなのか、それで車にスムーズに乗り込むのか、釣りたてのマグロのようにビチビチ暴れだすのかが決定するため、毎日とてもスリリング(仕事の遅刻)な戦いです。
2歳ごろになると「魔の2歳児」という言葉があるように、自我が芽生えて自分で何でもやりたがるイヤイヤ期という時期に入ってくるといいます。
何をするのにも「いや」と言われることからイヤイヤ期というらしいのですが・・・
私、ふと思ったんですけど・・うちの子供って、まだ「いや」という言葉も発していないため、まだイヤイヤ期ではないのではないか?
という事を考えてしまうのです。
もしかしたらもしかして、まだまだ序の口?これから突入なの?えええぇ・・
もうすでに、何もかも嫌がって泣いててこちらも疲れてしまう時もあるのですが、これから言葉をしゃべるようになったらもっと激しい戦いが待っているのではないか?それとも、喋りだしたほうが意思疎通ができて楽になるのか・・・きっと前者だと思う^^震えでしかない)))))
もしかして「きらい」とかいう言葉も覚えたら言われたりするのかな。母ちゃん泣いちゃう;;
そんなことを考えるとまだまだ可愛い方なのかもしれません。
調べてみると「イヤイヤ期は2~5歳まで」・・・だとぉ?^^
ただでさえ、現時点で13キロある暴れる子供を抱っこするだけでも大変なのに、5歳とか^^
もうその頃には無理やり抱っこしてやり過ごすこともできなくなるだろうし、世のお母さん方ほんとどうしてるの^^こちとらもうすでに腰をやってしまって、シップとか貼っているんですけど。。
時々、辻希美さんのyoutubeチャンネルを見ると「腰が痛くて」とか「背中がやばくて」ということを言っています。画面越しにはもちろん痛さなんてわからないし、彼女ちゃんとお化粧してきれいな格好で撮影しているから伝わらないということもあるんでしょうが、
「もしかして立っているのもやっとなのでは?」と心配するときがあります。(同世代なので勝手に感情移入しているところもある)
お子さん4人いて家事育児だけでめちゃくちゃ大変だろうに、きれいな格好して撮影して、企画のためにお買い物爆買いや編集など見えない努力も・・・本当にすごいです。まだ彼女は日々の生活などを発信してくれるので、それを知ることができますが、世の先輩ママさんたちも家事育児しながらお仕事もして力強く生きていると思うと、まだまだ私はペーペーだな!!負けてらんねぇな!!と思えます。
これから乗り越えるイヤイヤ期
話は脱線しましたが、私の子供もまだ言葉をしゃべっていないのでもしかしたらこれから本格的なイヤイヤ期が始まるのかもしれません。
対処法や、乗り越え方などはまだわかりません。
だけど、リアルタイムにブログに残すことでいつか誰かの役に立てるのではないかと思います。
調べれば調べるほどいろいろな情報がはいってくる時代だし、どれが正解かわからなくなります。
私も発信している立場の人間なので、なるべく皆さんの悩みや問題が解決できればと、日々のことを記録していきますね。
さいごに
今日は我が家の2歳の子供のイヤイヤ期についてお話してみました。先ほど書いたようにイヤイヤ期も5歳まで続くようなので、できるだけ参考になるように記事に残していこうと思います。
最後に・・・
5歳かぁ。もう私40歳になっちゃうな^^
ではみなさまおやすみなさいませ~笑
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